私は新型のトヨタ シエンタに乗っているのですが、もう3月で春なのでスタッドレスタイヤからノーマルタイヤに交換することにしました。
販売店にお願いしても良いのですが、やはりDIYerは自分でやるべきだ!
そこで、さっそくタイヤ交換をしようとしたのですが、衝撃の事実が明らかに・・・。
新型シエンタにはジャッキやレンチが装備されていない!
タイヤ交換のため車のバックドアを開けて、ジャッキやナットを緩めるためのレンチを取り出そうとしました。
早速、購入したトヨタカローラに電話して聞いてみました。
すると担当の方は少しお待ちくださいと誰かに聞いているのか、調べている様子。
暫くすると・・・

最近は自分でタイヤ交換される方が少ないので、新型のシエンタにはジャッキやレンチなどは装備されておりません。
1つ前の型のシエンタに乗っていた時はジャッキやレンチが装備されていたのに・・・
という訳で、新しいシエンタにはジャッキもレンチも装備されていないので、自分で交換する場合は自分でジャッキやレンチを用意する必要があります。
ジャッキとレンチを購入
販売店にタイヤ交換をお願いすると2,800円ほど掛かるとのことなので、毎回の事だしジャッキやレンチを購入して自分で交換することにしました。
因みに私タジ源はJAFの会員なのでJAFなら無料で交換してくれるのでは・・・と思い電話してみました。

なので、タイヤ交換は皆さん販売店などに依頼されている方が多いようです。
そうか、JAFの無料交換はパンクなどのトラブル時だけということですね。
確かに4本無料で交換してくれるのであれば皆さんJAFに頼みますよね。
油圧式フロアジャッキ
今までの車に装備されていたジャッキは機械式パンタジャッキでしたが、油圧式の方が楽だと思い油圧式のフロアジャッキを購入しました。
購入したのは1.5t対応、サイド上げ専用のフロアジャッキです。
BAL(大橋産業株式会社)製のNO.2100油圧式フロアジャッキです。
前輪を両方上げるジャッキもありますが、ちょっと怖いので今までの機械式と同じでサイドアップ専用にしました。

てこレンチ
レンチは19mmと20mmのソケットが付いたものを購入しました。
こちらもBAL(大橋産業株式会社)製でNO.265です。
本当は正確なトルクが掛けられるトルクレンチが欲しかったのですが、値段が高かったので今回はこちらのてこレンチにしました。

このレンチ長手方向に伸びるんです。
なので、ナットを緩めるときに超便利ですよ。
今までは車に装備されていたレンチでは緩めることができなかったので、金属製のパイプをレンチに掛けてネットを緩めていましたが、このレンチは伸びるので試してみたところちゃんとナットを緩めることができました。
これでタイヤ交換の時いちいちパイプを用意する必要がなくなりました。

トルクレンチ
懐に多少余裕がある方はトルクレンチの購入をおすすめします。
適正なトルクで締め付けることができるので安心ですよ。
おすすめはプレセット型トルクレンチです。
プレセット型トルクレンチは、あらかじめ設定したトルク値に達すると「カチッ」という音や、手元への軽い振動(ショック)で締め付け完了を通知する工具です。
目盛りをいちいち確認せずに正確なボルト締めが可能で、自動車やバイクの整備作業で最も広く使われるタイプです。
タイヤストッパー
ジャッキアップするときにタイヤが動かないようにゴム製のタイヤストッパー2個セットを購入しました。
こちらもBAL製 NO.2245です。

タイヤ交換
タイヤストッパーをセット
装備品がそろったので早速タイヤ交換です。
まずはジャッキアップするタイヤの対角線の位置にあるタイヤの前後に購入したタイヤストッパーをセットします。
例えば左後ろのタイヤをジャッキアップして交換する場合は、右前のタイヤの前後にタイヤストッパーをセットします。

ジャッキアップ
ジャッキアップポイントにジャッキをセットします。

ジャッキアップしてみると意外に軽い感じで上がっていきます。
やはり機械式のパンタジャッキより楽ですね。

ジャッキでタイヤが浮いたらレンチでナットを緩めます。

その後はスタッドレスタイヤを外して夏タイヤを付けレンチでナットを締めて完成です。
油圧式ジャッキの感想
油圧式フロアジャッキはやはり機械式に比べ楽です。
ジャッキアップしていって、車が上がってくると重くはなりますが、それでもレバーを上下させるだけなので機械式よりは楽ですね。
ただ、問題という訳ではありませんが、機械式のパンタジャッキはジャッキアップポイントを真下から上げるのに対して、油圧式ジャッキの場合は、ジャッキアップポイントに当たっているのは同じですが、アーム式に力が加わるので上がるにつれてジャッキが少しづつ車の方へ近づいていくのです。
そのため油圧式ジャッキには車輪が付いているのですね。
機械式パンタジャッキの利点は油圧式ジャッキに比べコンパクトという利点もありますね。
油圧式ジャッキの場合広い場所なら全然問題ないのですが、我が家のように横にブロック塀があるような狭い場所でタイヤ交換をするとレバーが塀に当たってしまい操作できない場合もあります。
機械式パンタジャッキも揃えておこうかなとも考えたりしています。
最後までお読みいただきましてありがとうございます!




